ばかげたことに、ワシントンの人たちが世界を救っていると思っている。
ところが、わずかな人だけが、問題が来ることを予想し、ウォールストリートの企業を経営しているわずかな人だけが、問題が発生していると見、すべての人が1000万ドル台のお金を手にして、去ってゆきました。
メリルリンチを潰した人は、今、極めて裕福です。
シティバンクを潰した人も同じように極めて裕福です。
アメリカ証券取引所のトップの人は、1億ドルクラスのお金を手にして去ってゆきました。
こうやって去ってゆくのは絶対にひどすぎます。
私はこういいたいのです。
ワシントンに行き、問題の原因の人、FRBのバナンキやグリーンスパンが、問題から私たちを救っているように想像されているようです。
彼らは問題を悪化させているのです。もう二度とはじめにま戻れません。彼らはまったく理解していなかったし、今も理解していません。そして、問題を悪化させているのです。
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